56 件の広報紙が見つかりました。
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広報あき 第60号 1967年5月発行 広報あき
第60号
1967年5月発行たえられた。その城下は土居廓中と称して、武家屋敷は、今もなを現存しており全国にも。ただ三ヶ所のみとゆう例のない貴重な史蹟として残っています。ています・厚生課では、市民課で行なわれていた国民年金の事務を始め、同和対策、厚生...
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広報あき 第197号 1978年10月発行 広報あき
第197号
1978年10月発行廓中ふるさとの文化財その18土居廓中は、武家屋敷といっても何百石取りという大身の屋敷ではなくて、土佐藩家老五蘊氏の家臣の居宅で、敷地も広さが一反歩位まで、建物も質素で二〇坪から三〇坪位のこじんまりとした武家の住宅群である...
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広報あき 第266号 1984年7月発行 広報あき
第266号
1984年7月発行は作品を紹介します。また会いて春の日傘や武家屋敷聆子土のう築き峡の水引く棚代田祥苑春雪や届く封書の旅案内年子傘きせてあり牡丹のたた住い末喜蓬餅盆に一と盛り隣より起久子花嫁の若葉明りに撮られけり秀意企画されるので、合併のこ...
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広報あき 第280号 1985年9月発行 広報あき
第280号
1985年9月発行径遠き(本町)清遠可奈梧桐や今日も人なき武家屋敷(黒鳥)東村香月老鶯の鳴き連峰を目の下に(日ノ出)前田祥苑風払いつつひなげしの揺れてをり(伊尾木)有沢微風童謡の時報の里や青田風(宝永町)紫田マサ子光陰や若竹そよぐ母校跡(...
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広報あき 第294号 1986年11月発行 広報あき
第294号
1986年11月発行〜安芸土居城跡(昼食)〜歴史民俗資料館〜武家屋敷〜野良時計〜安芸市役所(終点)※なお、参加費は無料(各自弁当持参)で、参加者には記念品(菅笠など)を進呈します。■お問い合わせ先建設省土佐国道工事事務所調査課○八八八-八二...
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広報あき 第296号 1987年1月発行 広報あき
第296号
1987年1月発行潤いのあるま右づくり安芸市が優良団体に▲武家屋敷のたたずまいを今に残す「土居廓中」▼全国的になった「タートルマラソン」市民のみなさん「まちづくり」の話し合いへ参加しませんか市では、市民の皆さんの声を市政に反映させるため「...
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広報あき 第310号 1988年3月発行 広報あき
第310号
1988年3月発行先生銅像〜弥太郎先生生家〜安芸城跡〜土居武家屋敷〜野良時計〜弥太郎先生銅像(約六キロ)▽パーソナリティ浜田容助・RKCアナ他▽申し込み・問い合わせ先●RKC高知放送○八八八-二二-二一一一……往復(ガキに住所・氏名・年齢...
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広報あき 第318号 1988年11月発行 広報あき
第318号
1988年11月発行食真市さん(六五)ロケについて野良時計、武家屋敷等の舞台の関連だろうか、安芸の浜辺にて昭和二十年当時の地引き網の復元とのことで、南国土佐とはいえ南西、北西の季節風の吹く一月半ばに夏姿。どうかと思いましたが、地元参加者の市...
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広報あき 第325号 1989年6月発行 広報あき
第325号
1989年6月発行予定です。土居地区には野良時計のはかに、武家屋敷跡や安芸城跡などもあり、古いたたずまいを残す市内有数の観光地。この消防屯所や野良時計休憩所の完成など、周辺と調和のとれた施設整備も着々と進んでいます。土蔵風の土居分団屯所ツ...
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広報あき 第326号 1989年7月発行 広報あき
第326号
1989年7月発行市です。同市は脇坂藩五万三千石の城下町。武家屋敷、白壁の土蔵が今なお残り、「播磨の小京都」ともいわれています。一方、原生林に包まれた鶏籠山を中心に背後の裏山一帯は、山陽自然遊歩道、西播丘陵県立自然公園。ここには聚遠亭、桜...
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広報あき 第335号 1990年4月発行 広報あき
第335号
1990年4月発行ウム」を開催しました。本年度は土居廓中の武家屋敷のひとつを借り受け、公開することにしています。また、内原野公園の整備を進めるなど既存観光資源の整備充実を図り、魅力ある観光地づくりを一層進めます。市民生活の向上潤いのある生...
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広報あき 第341号 1990年10月発行 広報あき
第341号
1990年10月発行、小学生五十円。☆十月二十一日(日)に、武家屋敷周辺の見学会を行います。雨天の場合は、十一月四日(日)に延期します。参加希望者は、電話でお申し込み下さい。○集合場所野良時計駐車場○コース野良時計駐車場〜森沢家〜野良時計〜...