253 件の広報紙が見つかりました。
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広報あき 第227号 1981年4月発行 広報あき
第227号
1981年4月発行育費一千五百八十万円、などです。館」と「書道美術館」の設置については、本年と具体的な取り組みの年と考え推進してゆきます。商工業振興では、商店街整備と美化対策、金融対策に引き続いて取り組むほか、農村工業導入団地清水ヶ丘地区...
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広報あき 第238号 1982年3月発行 広報あき
第238号
1982年3月発行って春はもうそこまできています。主な目次書道美術館がこの安芸市に建設されることになり、市民として、一人の書を愛する者として、とても嬉しい。これもみな、川谷尚亭先生をはじめ、優れた書家を数多く輩出してきた安芸市であればこそ...
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広報あき 第239号 1982年4月発行 広報あき
第239号
1982年4月発行います。また、八月末完成の予定で建築中の書道美術館建設用にと、各種日本瓦一式(金額にして一千百五十万円相当)-5-...
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広報あき 第242号 1982年7月発行 広報あき
第242号
1982年7月発行教育文化都市づくりをめざして建設がすすむ書道美術館建設推進芸術文化活動の武道館建設振興市民スポーツの建設穴内小学校・屋体整備充実教育施設等の-3-...
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広報あき 第244号 1982年9月発行 広報あき
第244号
1982年9月発行オープン間近の書道美術館雇用機会の拡大を促進文化庁移動芸術祭寄席芸能10月4日・市民会館前売券発売中秋の夜長を落語や漫才などの大衆芸能で楽しみませんか。文化庁移動芸術祭の寄席芸能公演が、安芸市で開かれます。●日時10月4...
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広報あき 第245号 1982年10月発行 広報あき
第245号
1982年10月発行園で)市議会議員としての抱負……2~5P書道美術館武道館が完成……6~7P文化サークル紹介………………8~9P四季折々のふるさと…………………10P結核レントゲンインフルエンザの予防接種………11P第245号8月末人口お...
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広報あき 第246号 1982年11月発行 広報あき
第246号
1982年11月発行展示の場合■観覧料(1)通常の展示の場合書道美術館条例など条例案件六件、予算案件などが審議されました。その案件及び結果については、次のとおりです。-2-...
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広報あき 第248号 1983年1月発行 広報あき
第248号
1983年1月発行だより書道美術館この10月に開館した書道美術館には、全国のすぐれた書家の作品が収められています。そこで、今月からその中の主な作品について館長の浜田義之さんの解説でご紹介していきたいと思います。成人式のプログラム■9:00...
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広報あき 第249号 1983年2月発行 広報あき
第249号
1983年2月発行がいいかしら~と、帰りのお土産に思案顔。書道美術館だより②右は川谷尚亭先生の書です。尚亭先生は明治十九年(一八八六年)三月一日安芸市川北横山に生まれ、本名を賢三郎といいました。天与の才能に加え、一日五合の墨を習うという厳...
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広報あき 第250号 1983年3月発行 広報あき
第250号
1983年3月発行書道美術館だより③川谷尚亭胸うつ師弟愛天来尚亭川谷尚亭の作品から比田井天来比田井天来の作品から市民文芸短歌短歌は、古今を通して日本人に親しまれてきました、今月から「短歌教室」(小松栄次先生、同人18名)で学ぶ方の作品を自...
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広報あき 第251号 1983年4月発行 広報あき
第251号
1983年4月発行ささげた川谷横雲書道教育に生涯を書道美術館だより④昔の酒造りの光景ふるさとの産業4独得の風味を誇った村々の造り酒屋酒屋が「酒造業」として専業化したのは何時ごろのことだろう。縄文時代の昔から酒は造られていたし、紀貫之の「土...
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広報あき 第252号 1983年5月発行 広報あき
第252号
1983年5月発行和問題の正しい認識のためにを配付します。書道美術館だより⑤高松慕真の作品からまた天賦の才に加えて、一日十時間にも及ぶ骨身を削るような猛練習を積み、一九二五年に川谷尚亭に師事、天米や桑鳩、八卿の益も受けているといわれます。...