128 件の広報紙が見つかりました。
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広報あき 第118号 1972年3月発行 広報あき
第118号
1972年3月発行涙香、書道の川谷横雲、尚亭兄弟、作曲家、弘田龍太郎ら数多くの人物を生みました。市では、市政施行二十周年記念行事のひとつとして市史編さんにのりだしました。一月二十八日市民会館において七人の編さん委員により、市史編さん委員会...
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広報あき 第194号 1978年7月発行 広報あき
第194号
1978年7月発行れてなどの童謡で知られる土居出身の作曲家弘田龍太郎をしのび,6月18日大山岬で遺族を招いての「浜千鳥の曲碑」除幕式が盛大に催されました-4-...
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広報あき 第196号 1978年9月発行 広報あき
第196号
1978年9月発行シュトラウス●民謡メドレー・土佐の高知一弘田龍太郎作曲集より※入場ご希望の方は、自衛隊安芸募集事務所(5-2749)までご連絡下さい。会旗図案募集この度、安芸市老人クラブ連合会では、初代会長宇田豊作氏の寄金により会旗をつ...
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広報あき 第222号 1980年11月発行 広報あき
第222号
1980年11月発行さとに」と、昭和53年から市出身の作曲家弘田龍太郎の曲碑「浜千鳥」などを市内の7ヶ所に建てる計画を立て、新たな観光資源の開発に意欲的に取り組んでいます。安芸市を訪れた観光客たちは、「有名な観光地では失われてしまった素朴さ...
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広報あき 第241号 1982年6月発行 広報あき
第241号
1982年6月発行動」として市内七か所に土居出身の作曲家・弘田龍太郎の曲碑づくりをすすめている安芸ライオンズクラブ(石坂道雄会長)が、このほど赤野八流の自転車道「赤野休憩所」に四番目の曲碑として「雨」を建立、四月二十五日、除幕式が行われま...
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広報あき 第257号 1983年10月発行 広報あき
第257号
1983年10月発行れ、残る2つの親柱にも竹久夢二が描いた「弘田龍太郎竜謡集」の表紙の女性の姿がはめ込まれ、欄干には七宝焼きの雀の姿が取りつけてあるユニークな心のなごむ橋です。おもな目次公民館活動の現状と課題……2~5P市営住宅入居者募集…...
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広報あき 第270号 1984年11月発行 広報あき
第270号
1984年11月発行謡の夕べを開催します。郷土の生んだ作曲家弘田龍太郎先生のうたや今まで知らなかったうた。みんなが主人公です。青柳常夫さんとおもいっきりうたおう、心のふれあう楽しいつみんなでうたおう、あつまろう童謡の夕ベ11月12日・市民会...
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広報あき 第271号 1984年12月発行 広報あき
第271号
1984年12月発行んとともにみんなでうたい、あそび、また、弘田龍太郎コーナーで「叱られて」「雨」などの名曲をじっくり聞き、心のふれあう楽しい夜を過しました。国民年金第6回-12-...
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広報あき 第281号 1985年10月発行 広報あき
第281号
1985年10月発行出身の岩崎弥太郎・黒岩涙香、富田幸次郎、弘田龍太郎四氏の経歴を紹介し、写真や遺品を展示します。◎歴史コーナー歴史コーナーでは、安芸市の年表とともに現在まで各地から出土した考占資料、例えばサヌカイト石器、骨壷、石剣、銅矛、...
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広報あき 第296号 1987年1月発行 広報あき
第296号
1987年1月発行▽集合場所旧安芸中前海浜市内六ヵ所にある弘田龍太郎の「曲碑」(写真は赤野にある曲碑「雨」)今もなお、時を刻みつづけて親しまれているる「野良時計」自治省が、全国の市町村から毎年選んでいる、潤いのあるまちづくりし優良団体に、...
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広報あき 第313号 1988年6月発行 広報あき
第313号
1988年6月発行記念式典で歌う「ひなげし」のメンバーたち弘田龍太郎の曲ばかりを取り上げた音楽会を開催させたい」と夢を広げています。練習は毎週火曜日の午後七時三十分から九時まで、働く婦人の家で行っています。連絡先・問い合わせ先働く婦人の家...
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広報あき 第315号 1988年8月発行 広報あき
第315号
1988年8月発行やかな朝の空気を胸いっぱいに走りました。弘田龍太郎の演奏会用礼服一式が、家族から安芸ライオンズクラブを通じて安芸市に寄贈されました。これは、五月九日に行われた曲碑「叱られて」の除幕式に長女の藤田妙子さん(七二)らが訪れた...