128 件の広報紙が見つかりました。
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広報あき 第60号 1967年5月発行 広報あき
第60号
1967年5月発行主として五千石をあたえられた。その城下は土居廓中があります。ここに昔。城があり城下町が形成されていたのです。この城跡や武家屋敷は、今もなを現存しており全国にも。ただ三ヶ所のみとゆう例のない貴重な史蹟として残っています。て...
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広報あき 第134号 1973年8月発行 広報あき
第134号
1973年8月発行識経験者委員高村美茂矢ノ丸一丁目安岡清志土居廓中なお、審議会委員の予備委員として次の方を選任しました。入交二郎矢ノ丸三丁目大坪鑑次郎土居玉造山影厳矢ノ丸三丁目六月三十日に行なわれた安芸都市計画安芸土地区画整理審議会委員選...
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広報あき 第148号 1974年9月発行 広報あき
第148号
1974年9月発行城跡安芸市には土居廓中の安芸城跡の外に城跡がいくつかあり、天正地検帳や地籍図にも「古城」「城床」「城脇」などの名が残っておりかって城のあったことを示しています。安芸城跡土居廓中。地籍図には「土居跡」と表示されています。城...
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広報あき 第185号 1977年10月発行 広報あき
第185号
1977年10月発行表村井昭子命綱渡して廓中松手入松田喜代女土居廓中巡らす垣の竹の春武内南歩大旱り根無かずらのたくましき佐伯尚子雷の去りて閑けき星月夜冨田夏子草の名を聞いて忘れぬ秋暑し川島千鶴子夕映えに積む黄金の稲の束山本やすこ愛犬も主に倣...
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広報あき 第197号 1978年10月発行 広報あき
第197号
1978年10月発行土居廓中ふるさとの文化財その18土居廓中は、武家屋敷が昔のまま残っている。武家屋敷といっても何百石取りという大身の屋敷ではなくて、土佐藩家老五蘊氏の家臣の居宅で、敷地も広さが一反歩位まで、建物も質素で二〇坪から三〇坪位の...
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広報あき 第200号 1979年1月発行 広報あき
第200号
1979年1月発行に従事。特に、県の「ふるさと地区」指定の土居廓中の環境美化に傾心し、塵芥の散乱、伝染病の予防など、長年にわたって地域の環境保全のために、献身的な奉仕活動を続けてきた。高知県立第二中学校卒。昭和五年渡鮮し果樹経営。昭和二十...
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広報あき 第215号 1980年4月発行 広報あき
第215号
1980年4月発行タシ、メデタシ”で終るのだが、このことが土居廓中南町に住み、家でも塾を開いて近郊の子供や青年に教えていた。の話を聞くと、「犬が身の危険も顧みず、主人の命を救うとは見上げたものだ。」とひどく感心し、三平に犬を譲るように頼み...
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広報あき 第216号 1980年5月発行 広報あき
第216号
1980年5月発行は二人で一宮の岩崎蜆山の塾「秋香村社」や土居廓中の「小牧天山塾」に学んだ。当時の小牧塾は近郷の子弟をあつめた名門塾だったが、そのなかでも岩崎馬之助、岩崎弥太郎、宇田猛児の三人は安芸の三秀才と称せられた。事実、馬之助は大変...
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広報あき 第222号 1980年11月発行 広報あき
第222号
1980年11月発行をあびようとしています。特に、安芸市には土居廓中や岩崎邸などは、ただ見て回るだけなので、ひと休みができるような施設や休息場が欲しい」といった声も聞かれます。地域開発の一環として、今後ますますその重要性がましていくことが予...
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広報あき 第270号 1984年11月発行 広報あき
第270号
1984年11月発行デザインの陶壁画を計画していますそして、土居廓中、城跡を訪れる人たちのために外側便所を設置。館内には障害者の方が観覧できるようにスロープもあります。また、建築基礎工事について、用地の事前発掘調査で発掘確認された遺構を保存...
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広報あき 第276号 1985年5月発行 広報あき
第276号
1985年5月発行ようにスロープを設置してあります。また、土居廓中、安芸城跡を訪れる人たちのために、外側トイレも設けてあります。◎十月オープンを目ざし安芸市及び周辺の市町村も含めて、県東部には歴史的、民俗的、文化的遺産が数多くあります。歴...
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広報あき 第278号 1985年7月発行 広報あき
第278号
1985年7月発行(愛媛)、中村市が加盟、そして、安芸市も土居廓中、野良時計、岩崎弥太郎生家などが高く評価され、この会議に招かれて加盟、結成総会には、石坂道男観光協会長らが出席し本市の「小京都」を紹介しました。この総会では、加盟二十八市町...